T-LCMペダルが・・・ [e-motorsports]
今年の北東北は梅雨明け宣言が出されないまま立秋を迎え
前記事の酒田~鶴岡ツーリング以降、週末はいつも雨、雨、雨
緊急事態宣言下と変わらない日々を過ごしてた訳ですが
コレのお陰で暇を持て余すという事は無く(笑)
先日のスプリング交換後、走りやすくなったのは間違い無いのですが
ただ走り込んでるうちに色々と不満な点が出てきたりしたのも事実
もちろん自分がまだまだ下手なのは承知してますが、、、
分解時に判ってしまったペダルのクオリティ(笑)
こういうペダルに換えたら色々違うんだろうな・・・
はい、設置完了(^^;
ハンドルコントローラーを導入して7ヶ月でこんな事になるとは・・・
スラストマスターのT-LCMペダルです
輸入販売店でずっと欠品してましたが、再入荷を待って取り寄せしてました
現在もまた欠品になったようです・・・
FFB付きの中ではローエンドモデルのT150ですが
ありがたい事にT150+T-LCMの組合せがOKでした
ペダルとアームはアルミ製、樹脂パーツのみのT2PAと比べると
重量も質感も全く別物
オモチャっぽさは無いですね
コントロールする各センサーも全く別物で
詳しくは割愛しますが
大きな違いがこのブレーキ部
ロードセルセンサー式、いわゆる圧力センサーという物で
圧力を電気信号に変えるという物らしいです
上下色違いのスプリングは全部で4種類付属され、中間にはセッチングスプリング
ワッシャーをかませる枚数によってセッチング効果の調整も出来ます
PCでキャリブレーション調整のアプリをダウンロードし
T-LCMペダルを繋ぐと各ペダルのインジゲーターが表示されます
それぞれのペダルのデッドゾーンの調整と
ブレーキングフォースの調整が可能です
アクセルペダル
ブレーキペダル
クラッチペダルは使用しませんが
今後シフターを追加し、別のタイトルをプレイする機会が出来たら調整が必要かも
下の横向きインジゲーターがブレーキングフォース調整
踏み込む力の調整ですが、結構な力が必要なので
とりあえず最弱に設定
早速、この時開催されてた富士スピードウェイGr2(実車でいうとsuperGTのGT500クラス)
13周のレース参戦の為、クラフトレーシングカラーを纏いGT-Rで予選タイムアタック開始
1分30秒を切る事は出来ませんでしたが、私の腕ではこの辺で限界
レース結果はなかなか上位に入れなかったけど
なんとか調子を上げてきてこの結果
クラフトレーシングは人気があるのか
(昨年、日産勢で唯一優勝出来たチームだし)
同じカラーリングで参戦してるプレーヤーを多く見かけたので
カラーリング変更
KONDOレーシングカラーで3位表彰台をゲット
その後のレースではこんな場面も・・・
2016年辺りの車両なのでレクサスはRC-Fですが
superGTのレースを見てるかのよう(笑)
私ともう1台のGT-Rはタイヤが終わってましたね、レクサスに完全に置いて行かれました
この時の13周レースはタイヤ消費があり、ハードタイヤの使用義務があるので
ピットインが必須になります
ようやく独走で優勝出来たのでピットイン風景も含めたリプレイはコチラ
レーシングスーツとヘルメットがレッドブルカラーなのは気にしないでください(^^;
早くリアルなレースを観戦出来るようになれば良いですね~
今はテレビの中継と、グランツーリスモsportsで楽しみたいと思います
ペダルを換えたらハンドルもグレードアップしたく・・・(以下自粛)
ではまた
前記事の酒田~鶴岡ツーリング以降、週末はいつも雨、雨、雨
緊急事態宣言下と変わらない日々を過ごしてた訳ですが
コレのお陰で暇を持て余すという事は無く(笑)
先日のスプリング交換後、走りやすくなったのは間違い無いのですが
ただ走り込んでるうちに色々と不満な点が出てきたりしたのも事実
もちろん自分がまだまだ下手なのは承知してますが、、、
分解時に判ってしまったペダルのクオリティ(笑)
こういうペダルに換えたら色々違うんだろうな・・・
はい、設置完了(^^;
ハンドルコントローラーを導入して7ヶ月でこんな事になるとは・・・
スラストマスターのT-LCMペダルです
輸入販売店でずっと欠品してましたが、再入荷を待って取り寄せしてました
現在もまた欠品になったようです・・・
FFB付きの中ではローエンドモデルのT150ですが
ありがたい事にT150+T-LCMの組合せがOKでした
ペダルとアームはアルミ製、樹脂パーツのみのT2PAと比べると
重量も質感も全く別物
オモチャっぽさは無いですね
コントロールする各センサーも全く別物で
詳しくは割愛しますが
大きな違いがこのブレーキ部
ロードセルセンサー式、いわゆる圧力センサーという物で
圧力を電気信号に変えるという物らしいです
上下色違いのスプリングは全部で4種類付属され、中間にはセッチングスプリング
ワッシャーをかませる枚数によってセッチング効果の調整も出来ます
PCでキャリブレーション調整のアプリをダウンロードし
T-LCMペダルを繋ぐと各ペダルのインジゲーターが表示されます
それぞれのペダルのデッドゾーンの調整と
ブレーキングフォースの調整が可能です
アクセルペダル
ブレーキペダル
クラッチペダルは使用しませんが
今後シフターを追加し、別のタイトルをプレイする機会が出来たら調整が必要かも
下の横向きインジゲーターがブレーキングフォース調整
踏み込む力の調整ですが、結構な力が必要なので
とりあえず最弱に設定
早速、この時開催されてた富士スピードウェイGr2(実車でいうとsuperGTのGT500クラス)
13周のレース参戦の為、クラフトレーシングカラーを纏いGT-Rで予選タイムアタック開始
1分30秒を切る事は出来ませんでしたが、私の腕ではこの辺で限界
レース結果はなかなか上位に入れなかったけど
なんとか調子を上げてきてこの結果
クラフトレーシングは人気があるのか
(昨年、日産勢で唯一優勝出来たチームだし)
同じカラーリングで参戦してるプレーヤーを多く見かけたので
カラーリング変更
KONDOレーシングカラーで3位表彰台をゲット
その後のレースではこんな場面も・・・
2016年辺りの車両なのでレクサスはRC-Fですが
superGTのレースを見てるかのよう(笑)
私ともう1台のGT-Rはタイヤが終わってましたね、レクサスに完全に置いて行かれました
この時の13周レースはタイヤ消費があり、ハードタイヤの使用義務があるので
ピットインが必須になります
ようやく独走で優勝出来たのでピットイン風景も含めたリプレイはコチラ
レーシングスーツとヘルメットがレッドブルカラーなのは気にしないでください(^^;
早くリアルなレースを観戦出来るようになれば良いですね~
今はテレビの中継と、グランツーリスモsportsで楽しみたいと思います
ペダルを換えたらハンドルもグレードアップしたく・・・(以下自粛)
ではまた