久しぶりにオンラインレース参戦 [e-motorsports]
此方は緊急事態宣言が解除され、様々な施設が再開というニュースが出てました
と、いうことであれば
少しはバイクに乗ってみても良いかな?と思ってたのですが
土日ともにスッキリしない天気予報・・・
とりあえず土曜日はカミさんが仕事だったので家事を一通りこなし
さて何をしよう?
前日にライブ配信があったJeGTのROUND EXTRAが
アーカイブ配信されてたので観戦してました
この大会はオートバックスが冠スポンサーとなっており
スーパーGTさながらの開催となってました
現役プロレーサー、eSPORTSドライバーが入り混じってのレース
なかなか見ごたえのある展開でした
一般参加枠もあったのか?
50代60代の方も出場してたのにはビックリ
先々シニアクラスを設けた大会なんて開催されたら出てみたいかも(^^;
現状では若い年代のプレイヤーには太刀打ち出来そうにないので・・・
実際にグランツーリスモスポーツや他のeモータースポーツをプレイしてるので楽しめますが
リアルレースしか観てない方には物足りなさを感じるかも・・・
日曜日も朝まで雨模様、、屋内施設に出向くのはまだチョットねぇ・・
外出はカミさんと食料品を買いに出ただけ
後は巣篭り決定です(^^;
残った時間は久しぶりにオンラインレース参戦
私のコントローラーのペダルはエントリーモデルなので2ペダル
(今のところグランツーリスモ専門なのでパドルシフトでOK)
本来はシューズを履く事を推奨されてますが、私は靴下でプレイしてます
これで長時間プレイすると踵が痛くなってくるんですよね~
そこで先のGW中に対策を施してました
用意したのは10mm厚のスポンジゴムシート
滑り止め加工部分の形に切り取り貼り付け
これで長時間走行が少し楽になりました(^^)
今回参戦したオンラインレースはレッドブルリンク5周のGr4カテゴリー
前日のレースに影響され、福住選手のNSXに乗りたくなり
ARTAカラーで予選アタックしましたが・・・
BoPで性能調整されてるのに他車とのストレートでのスピードが違いすぎ(TT)
予選のトップ10の車両はほぼプジョーRCZ
プジョーに乗り換えアタックすると、あっさり1秒以上タイム更新
ランキングTOPタイムから2秒落ちまで詰めたので
私の腕前ではこの辺で良いかと予選アタック終了
レースのマッチングは、
SR(スポーツマンシップレーティング:主に他車との接触ペナルティによる変動)と
DR(ドライバーレーティング:主にレース順位結果による変動)
この二つのレーティングが近いドライバーの予選タイム順でグリッドが決まります
PPから最後尾まで開いても2秒差位
中でも10台位は1秒前後の間にひしめいてます
オンラインのデイリーレースは1時間に3回開催されてます
大まかに10分の予選時間と、10分の決勝レースという感じで
マッチングはその都度変わるので、固定メンバーではありません
私の場合、予選タイムに納得出来たら
1レース終わると、次のレースまで休憩という感じで連戦しております
初めのうちは後続からプッシュされてコースアウトしたり
混戦に巻き込まれて順位を上げれない状態が続きましたが
何レースか参戦してようやく表彰台GET
6番手スタートから3ポジションアップで3位
ほぼプジョーのワンメイクレース状態の中
レース運びも判ってきて
5番手スタートながら4ポジションアップで
久々に優勝も出来ましたv(><)v
TOP5フィニッシュの回数はそれなりにありますが
やはり優勝は嬉しいですね~
今週のレースはスパ・フランコルシャンのGr3
今週末も天気が悪ければオンラインレースかなぁ・・・
もちろん晴れたらバイクに乗りたいと思ってますけど♬
と、いうことであれば
少しはバイクに乗ってみても良いかな?と思ってたのですが
土日ともにスッキリしない天気予報・・・
とりあえず土曜日はカミさんが仕事だったので家事を一通りこなし
さて何をしよう?
前日にライブ配信があったJeGTのROUND EXTRAが
アーカイブ配信されてたので観戦してました
この大会はオートバックスが冠スポンサーとなっており
スーパーGTさながらの開催となってました
現役プロレーサー、eSPORTSドライバーが入り混じってのレース
なかなか見ごたえのある展開でした
一般参加枠もあったのか?
50代60代の方も出場してたのにはビックリ
先々シニアクラスを設けた大会なんて開催されたら出てみたいかも(^^;
現状では若い年代のプレイヤーには太刀打ち出来そうにないので・・・
実際にグランツーリスモスポーツや他のeモータースポーツをプレイしてるので楽しめますが
リアルレースしか観てない方には物足りなさを感じるかも・・・
日曜日も朝まで雨模様、、屋内施設に出向くのはまだチョットねぇ・・
外出はカミさんと食料品を買いに出ただけ
後は巣篭り決定です(^^;
残った時間は久しぶりにオンラインレース参戦
私のコントローラーのペダルはエントリーモデルなので2ペダル
(今のところグランツーリスモ専門なのでパドルシフトでOK)
本来はシューズを履く事を推奨されてますが、私は靴下でプレイしてます
これで長時間プレイすると踵が痛くなってくるんですよね~
そこで先のGW中に対策を施してました
用意したのは10mm厚のスポンジゴムシート
滑り止め加工部分の形に切り取り貼り付け
これで長時間走行が少し楽になりました(^^)
今回参戦したオンラインレースはレッドブルリンク5周のGr4カテゴリー
前日のレースに影響され、福住選手のNSXに乗りたくなり
ARTAカラーで予選アタックしましたが・・・
BoPで性能調整されてるのに他車とのストレートでのスピードが違いすぎ(TT)
予選のトップ10の車両はほぼプジョーRCZ
プジョーに乗り換えアタックすると、あっさり1秒以上タイム更新
ランキングTOPタイムから2秒落ちまで詰めたので
私の腕前ではこの辺で良いかと予選アタック終了
レースのマッチングは、
SR(スポーツマンシップレーティング:主に他車との接触ペナルティによる変動)と
DR(ドライバーレーティング:主にレース順位結果による変動)
この二つのレーティングが近いドライバーの予選タイム順でグリッドが決まります
PPから最後尾まで開いても2秒差位
中でも10台位は1秒前後の間にひしめいてます
オンラインのデイリーレースは1時間に3回開催されてます
大まかに10分の予選時間と、10分の決勝レースという感じで
マッチングはその都度変わるので、固定メンバーではありません
私の場合、予選タイムに納得出来たら
1レース終わると、次のレースまで休憩という感じで連戦しております
初めのうちは後続からプッシュされてコースアウトしたり
混戦に巻き込まれて順位を上げれない状態が続きましたが
何レースか参戦してようやく表彰台GET
6番手スタートから3ポジションアップで3位
ほぼプジョーのワンメイクレース状態の中
レース運びも判ってきて
5番手スタートながら4ポジションアップで
久々に優勝も出来ましたv(><)v
TOP5フィニッシュの回数はそれなりにありますが
やはり優勝は嬉しいですね~
今週のレースはスパ・フランコルシャンのGr3
今週末も天気が悪ければオンラインレースかなぁ・・・
もちろん晴れたらバイクに乗りたいと思ってますけど♬
e-Nurburgring Race [e-motorsports]
此方は緊急事態宣言が解除され、週末は天気が良ければバイクに乗ろうと思案してましたが
天気予報があてにならず数時間経つと予報が変わってたり・・・
ここまで乗らずにいたので、怪しい天気に焦って乗り出すのもどうかと
土曜日、目覚めた早朝は晴天だったのですが時系列予報は怪しい
しばらくするとカミさんが起きてきて『バイクで出なかったの?』
なんて言われましたが、なんとなく気分が乗らず
土曜日は朝から買い物やら所用を足しに動いてました
午後から曇天、夕方から傘マークも出てましたが
結果、晴天が続くという・・・
で、PS4の電源を立ち上げスパ・フランコルシャンのオンラインレース参戦です(笑)
前回スープラで参戦の時はワコーズカラーでしたが
今回は懐かしのウッドワンカラー
このカラーリングをチョイスするのはオッサンしか居ないはず(笑)
その昔、とあるイベントでウッドワンカラーの80スープラの実車を見たことがあり
カッコイイなぁ、思った記憶が蘇ります、、、スーパーGTの前身、JGTC時代でしたね
旧住建産業から社名変更したばかりだったので、宣伝には持ってこいだったのでしょうけど
おそらくウッドワンって何の会社?って方が多かったと思います
思ったより予選で良いタイムを出せたので、上位グリッドを確保
何戦目かで、久々にポールtoウィン
競り合ってないリプレイは面白みが少ないですね、、、
日曜の午後は『e-Nurburgring Race』を観戦
本来ならリアルでニュル24hが開催されてるはずでしたが
参戦予定だったチーム、ドライバーが集まり
グランツーリスモsportsのニュルブルクリンクで1時間のレースを開催
3時間の配信の内容が楽しすぎて、3時間完全に見入ってしまいました
レース自体は実戦とかけ離れたバラエティー色豊かな内容でしたが
前後にあったチーム監督やドライバーのインタビューは
一転ニュルブルクリンクに賭ける熱い思いなどが聞けて良かったです
他にもトヨタ自動車社長であるモリゾウ氏の乱入?
などもあり、テレビなどでは絶対見れないライブ感が最高でした♪
オートスポーツwebにも、その時の模様の記事が出てました
興味のある方はコピペして見てみてください↓↓
https://www.as-web.jp/overseas/587339?all
なんかバイク記事よりも、e-モータースポーツ記事が多くなってきたような・・・
次こそはバイク記事で
ではまた
天気予報があてにならず数時間経つと予報が変わってたり・・・
ここまで乗らずにいたので、怪しい天気に焦って乗り出すのもどうかと
土曜日、目覚めた早朝は晴天だったのですが時系列予報は怪しい
しばらくするとカミさんが起きてきて『バイクで出なかったの?』
なんて言われましたが、なんとなく気分が乗らず
土曜日は朝から買い物やら所用を足しに動いてました
午後から曇天、夕方から傘マークも出てましたが
結果、晴天が続くという・・・
で、PS4の電源を立ち上げスパ・フランコルシャンのオンラインレース参戦です(笑)
前回スープラで参戦の時はワコーズカラーでしたが
今回は懐かしのウッドワンカラー
このカラーリングをチョイスするのはオッサンしか居ないはず(笑)
その昔、とあるイベントでウッドワンカラーの80スープラの実車を見たことがあり
カッコイイなぁ、思った記憶が蘇ります、、、スーパーGTの前身、JGTC時代でしたね
旧住建産業から社名変更したばかりだったので、宣伝には持ってこいだったのでしょうけど
おそらくウッドワンって何の会社?って方が多かったと思います
思ったより予選で良いタイムを出せたので、上位グリッドを確保
何戦目かで、久々にポールtoウィン
競り合ってないリプレイは面白みが少ないですね、、、
日曜の午後は『e-Nurburgring Race』を観戦
本来ならリアルでニュル24hが開催されてるはずでしたが
参戦予定だったチーム、ドライバーが集まり
グランツーリスモsportsのニュルブルクリンクで1時間のレースを開催
3時間の配信の内容が楽しすぎて、3時間完全に見入ってしまいました
レース自体は実戦とかけ離れたバラエティー色豊かな内容でしたが
前後にあったチーム監督やドライバーのインタビューは
一転ニュルブルクリンクに賭ける熱い思いなどが聞けて良かったです
他にもトヨタ自動車社長であるモリゾウ氏の乱入?
などもあり、テレビなどでは絶対見れないライブ感が最高でした♪
オートスポーツwebにも、その時の模様の記事が出てました
興味のある方はコピペして見てみてください↓↓
https://www.as-web.jp/overseas/587339?all
なんかバイク記事よりも、e-モータースポーツ記事が多くなってきたような・・・
次こそはバイク記事で
ではまた
災い転じて? [e-motorsports]
梅雨空が続いており、全くバイクに乗れてません
そんな休日は『グランツーリスモsports』をプレイする時間が増える訳ですが
今年初めに導入したハンドルコントローラー、いわゆるハンコンは
キッチン前にあるPCデスクにモニターと一緒に設置してました
当然、足元にはペダルもセットされてます
以前から、「テレビ脇のスペースに移動出来ない?」
と、カミさんから打診されてたのですが
また新たにデスク&チェアを置くとなると、ちょっと邪魔くさい・・・
色々と検討した結果・・・
テレビ台にモニターアームをセット
ハンコンは専用のプレイシートを導入しました( ´艸`)
とりあえず息子にプレイさせてポジションチェック
なんかしっくり来ないようで
私も座ってみましたが、モニター位置とステアリングの位置がイマイチ
それとここで別の問題も発覚・・・
アクセルペダルのスプリングが変
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
完全に戻らない状態になってます
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ポジションセッティングの事もあったので
色々思案し、後日・・・
ペダルを分解
バラしてみたら、簡素な学研の付録的なクオリティにビックリ(ーー;
やはりアクセル側のスプリングが折れてるっぽい・・・
折れてますね・・・(TT)
とりあえずホムセンで代用できそうなスプリングを探し
庭木の剪定ハサミ用のスプリングを購入
線径は細いけど、反力はそれなりにあるので
グリスをたっぷり塗って、ダブルでセット
プラ部に当る所にはゴムシートを噛ませてみました
結果、全く問題なく走ることが出来ました(^^v
ポジション問題も板をクランプで固定しオフセット
アームの長さに余裕が出たので手前寄りにセット出来るようになり
ポジション問題は解決
現在使用中のハンコンは、スラストマスターのT150という
FFB(路面やグリップの状態をフィードバックしてくれる機能)付きの中では
最廉価機種ですが
今回スプリングが破損したペダルユニットT2PAは
とにかくアクセル開度のコントロールが難しく
開度50%位からチョット踏むと100%になってしまう感じ・・・
PC経由でセッティングを変える事も出来ず
実戦ではトラクションコントロールを介入させないとすぐスピンしてしまう仕様でした
(セナ足だったら上手く走れるかも)
トラコンが介入するとコーナーの立ち上がりで失速するので
どうしてもタイムアタックやレースでは不利になります
所が今回スプリングを交換して元に戻す際に
ペダルのアームに付いたギヤと、ボリュームスイッチのギヤの噛み合わせ位置が
元の位置からずれてたらしく
結果的に開度50%~100%までが緩やかに反応するようになり
特にFRやMRのマシンでは、リヤタイヤがブレイクする手前のコントロールが容易になるという
嬉しい誤算(^^;
ついでにブレーキ側も調整
プレイシートの下には丁度良い大きさのキッチンマットを敷いてみました
少し窮屈だったハンドルポジションも、取付部を加工して
ステアリングを少し遠くへ
ようやく快適なポジションになりました♪
早速快適になったポジションと
コントロールしやすくなったペダルで
バサーストをLEONカラーのAMGGT3で軽く走ってみます
トラコンなしで山岳地帯のタイトなコーナーを走って行けるのは気持ちいいですね~
きっちりトラクションを掛けて立ち上がって行けます♪
これだったら国体予選のオートポリスも、もう少しタイム詰めれたかも…
なんて思いつつ…
キッチン、PCデスク周りがスッキリしたのでカミさんも満足げ
私も走りに集中出来る?環境が出来たので、めでたし×2(笑)
そろそろ梅雨明けして欲しい所ですが
もう少し我慢かな?
そんな休日は『グランツーリスモsports』をプレイする時間が増える訳ですが
今年初めに導入したハンドルコントローラー、いわゆるハンコンは
キッチン前にあるPCデスクにモニターと一緒に設置してました
当然、足元にはペダルもセットされてます
以前から、「テレビ脇のスペースに移動出来ない?」
と、カミさんから打診されてたのですが
また新たにデスク&チェアを置くとなると、ちょっと邪魔くさい・・・
色々と検討した結果・・・
テレビ台にモニターアームをセット
ハンコンは専用のプレイシートを導入しました( ´艸`)
とりあえず息子にプレイさせてポジションチェック
なんかしっくり来ないようで
私も座ってみましたが、モニター位置とステアリングの位置がイマイチ
それとここで別の問題も発覚・・・
アクセルペダルのスプリングが変
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
完全に戻らない状態になってます
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
ポジションセッティングの事もあったので
色々思案し、後日・・・
ペダルを分解
バラしてみたら、簡素な学研の付録的なクオリティにビックリ(ーー;
やはりアクセル側のスプリングが折れてるっぽい・・・
折れてますね・・・(TT)
とりあえずホムセンで代用できそうなスプリングを探し
庭木の剪定ハサミ用のスプリングを購入
線径は細いけど、反力はそれなりにあるので
グリスをたっぷり塗って、ダブルでセット
プラ部に当る所にはゴムシートを噛ませてみました
結果、全く問題なく走ることが出来ました(^^v
ポジション問題も板をクランプで固定しオフセット
アームの長さに余裕が出たので手前寄りにセット出来るようになり
ポジション問題は解決
現在使用中のハンコンは、スラストマスターのT150という
FFB(路面やグリップの状態をフィードバックしてくれる機能)付きの中では
最廉価機種ですが
今回スプリングが破損したペダルユニットT2PAは
とにかくアクセル開度のコントロールが難しく
開度50%位からチョット踏むと100%になってしまう感じ・・・
PC経由でセッティングを変える事も出来ず
実戦ではトラクションコントロールを介入させないとすぐスピンしてしまう仕様でした
(セナ足だったら上手く走れるかも)
トラコンが介入するとコーナーの立ち上がりで失速するので
どうしてもタイムアタックやレースでは不利になります
所が今回スプリングを交換して元に戻す際に
ペダルのアームに付いたギヤと、ボリュームスイッチのギヤの噛み合わせ位置が
元の位置からずれてたらしく
結果的に開度50%~100%までが緩やかに反応するようになり
特にFRやMRのマシンでは、リヤタイヤがブレイクする手前のコントロールが容易になるという
嬉しい誤算(^^;
ついでにブレーキ側も調整
プレイシートの下には丁度良い大きさのキッチンマットを敷いてみました
少し窮屈だったハンドルポジションも、取付部を加工して
ステアリングを少し遠くへ
ようやく快適なポジションになりました♪
早速快適になったポジションと
コントロールしやすくなったペダルで
バサーストをLEONカラーのAMGGT3で軽く走ってみます
トラコンなしで山岳地帯のタイトなコーナーを走って行けるのは気持ちいいですね~
きっちりトラクションを掛けて立ち上がって行けます♪
これだったら国体予選のオートポリスも、もう少しタイム詰めれたかも…
なんて思いつつ…
キッチン、PCデスク周りがスッキリしたのでカミさんも満足げ
私も走りに集中出来る?環境が出来たので、めでたし×2(笑)
そろそろ梅雨明けして欲しい所ですが
もう少し我慢かな?
T-LCMペダルが・・・ [e-motorsports]
今年の北東北は梅雨明け宣言が出されないまま立秋を迎え
前記事の酒田~鶴岡ツーリング以降、週末はいつも雨、雨、雨
緊急事態宣言下と変わらない日々を過ごしてた訳ですが
コレのお陰で暇を持て余すという事は無く(笑)
先日のスプリング交換後、走りやすくなったのは間違い無いのですが
ただ走り込んでるうちに色々と不満な点が出てきたりしたのも事実
もちろん自分がまだまだ下手なのは承知してますが、、、
分解時に判ってしまったペダルのクオリティ(笑)
こういうペダルに換えたら色々違うんだろうな・・・
はい、設置完了(^^;
ハンドルコントローラーを導入して7ヶ月でこんな事になるとは・・・
スラストマスターのT-LCMペダルです
輸入販売店でずっと欠品してましたが、再入荷を待って取り寄せしてました
現在もまた欠品になったようです・・・
FFB付きの中ではローエンドモデルのT150ですが
ありがたい事にT150+T-LCMの組合せがOKでした
ペダルとアームはアルミ製、樹脂パーツのみのT2PAと比べると
重量も質感も全く別物
オモチャっぽさは無いですね
コントロールする各センサーも全く別物で
詳しくは割愛しますが
大きな違いがこのブレーキ部
ロードセルセンサー式、いわゆる圧力センサーという物で
圧力を電気信号に変えるという物らしいです
上下色違いのスプリングは全部で4種類付属され、中間にはセッチングスプリング
ワッシャーをかませる枚数によってセッチング効果の調整も出来ます
PCでキャリブレーション調整のアプリをダウンロードし
T-LCMペダルを繋ぐと各ペダルのインジゲーターが表示されます
それぞれのペダルのデッドゾーンの調整と
ブレーキングフォースの調整が可能です
アクセルペダル
ブレーキペダル
クラッチペダルは使用しませんが
今後シフターを追加し、別のタイトルをプレイする機会が出来たら調整が必要かも
下の横向きインジゲーターがブレーキングフォース調整
踏み込む力の調整ですが、結構な力が必要なので
とりあえず最弱に設定
早速、この時開催されてた富士スピードウェイGr2(実車でいうとsuperGTのGT500クラス)
13周のレース参戦の為、クラフトレーシングカラーを纏いGT-Rで予選タイムアタック開始
1分30秒を切る事は出来ませんでしたが、私の腕ではこの辺で限界
レース結果はなかなか上位に入れなかったけど
なんとか調子を上げてきてこの結果
クラフトレーシングは人気があるのか
(昨年、日産勢で唯一優勝出来たチームだし)
同じカラーリングで参戦してるプレーヤーを多く見かけたので
カラーリング変更
KONDOレーシングカラーで3位表彰台をゲット
その後のレースではこんな場面も・・・
2016年辺りの車両なのでレクサスはRC-Fですが
superGTのレースを見てるかのよう(笑)
私ともう1台のGT-Rはタイヤが終わってましたね、レクサスに完全に置いて行かれました
この時の13周レースはタイヤ消費があり、ハードタイヤの使用義務があるので
ピットインが必須になります
ようやく独走で優勝出来たのでピットイン風景も含めたリプレイはコチラ
レーシングスーツとヘルメットがレッドブルカラーなのは気にしないでください(^^;
早くリアルなレースを観戦出来るようになれば良いですね~
今はテレビの中継と、グランツーリスモsportsで楽しみたいと思います
ペダルを換えたらハンドルもグレードアップしたく・・・(以下自粛)
ではまた
前記事の酒田~鶴岡ツーリング以降、週末はいつも雨、雨、雨
緊急事態宣言下と変わらない日々を過ごしてた訳ですが
コレのお陰で暇を持て余すという事は無く(笑)
先日のスプリング交換後、走りやすくなったのは間違い無いのですが
ただ走り込んでるうちに色々と不満な点が出てきたりしたのも事実
もちろん自分がまだまだ下手なのは承知してますが、、、
分解時に判ってしまったペダルのクオリティ(笑)
こういうペダルに換えたら色々違うんだろうな・・・
はい、設置完了(^^;
ハンドルコントローラーを導入して7ヶ月でこんな事になるとは・・・
スラストマスターのT-LCMペダルです
輸入販売店でずっと欠品してましたが、再入荷を待って取り寄せしてました
現在もまた欠品になったようです・・・
FFB付きの中ではローエンドモデルのT150ですが
ありがたい事にT150+T-LCMの組合せがOKでした
ペダルとアームはアルミ製、樹脂パーツのみのT2PAと比べると
重量も質感も全く別物
オモチャっぽさは無いですね
コントロールする各センサーも全く別物で
詳しくは割愛しますが
大きな違いがこのブレーキ部
ロードセルセンサー式、いわゆる圧力センサーという物で
圧力を電気信号に変えるという物らしいです
上下色違いのスプリングは全部で4種類付属され、中間にはセッチングスプリング
ワッシャーをかませる枚数によってセッチング効果の調整も出来ます
PCでキャリブレーション調整のアプリをダウンロードし
T-LCMペダルを繋ぐと各ペダルのインジゲーターが表示されます
それぞれのペダルのデッドゾーンの調整と
ブレーキングフォースの調整が可能です
アクセルペダル
ブレーキペダル
クラッチペダルは使用しませんが
今後シフターを追加し、別のタイトルをプレイする機会が出来たら調整が必要かも
下の横向きインジゲーターがブレーキングフォース調整
踏み込む力の調整ですが、結構な力が必要なので
とりあえず最弱に設定
早速、この時開催されてた富士スピードウェイGr2(実車でいうとsuperGTのGT500クラス)
13周のレース参戦の為、クラフトレーシングカラーを纏いGT-Rで予選タイムアタック開始
1分30秒を切る事は出来ませんでしたが、私の腕ではこの辺で限界
レース結果はなかなか上位に入れなかったけど
なんとか調子を上げてきてこの結果
クラフトレーシングは人気があるのか
(昨年、日産勢で唯一優勝出来たチームだし)
同じカラーリングで参戦してるプレーヤーを多く見かけたので
カラーリング変更
KONDOレーシングカラーで3位表彰台をゲット
その後のレースではこんな場面も・・・
2016年辺りの車両なのでレクサスはRC-Fですが
superGTのレースを見てるかのよう(笑)
私ともう1台のGT-Rはタイヤが終わってましたね、レクサスに完全に置いて行かれました
この時の13周レースはタイヤ消費があり、ハードタイヤの使用義務があるので
ピットインが必須になります
ようやく独走で優勝出来たのでピットイン風景も含めたリプレイはコチラ
レーシングスーツとヘルメットがレッドブルカラーなのは気にしないでください(^^;
早くリアルなレースを観戦出来るようになれば良いですね~
今はテレビの中継と、グランツーリスモsportsで楽しみたいと思います
ペダルを換えたらハンドルもグレードアップしたく・・・(以下自粛)
ではまた
ニュルブルクリンク北コース(ノルトシュライフェ)再チャレンジ [e-motorsports]
ハンコン導入にあたり、とりあえずFFB付きで手頃なエントリーモデル
スラストマスターのT150
握り径が細めなハンドルの黒い部分は樹脂製、青い部分がディンプル加工されたゴム製
ハンドルとペダルがあれば、とりあえずプレイする分には十分だと思ってたのですが・・・
ハンコンでのドライビングに慣れてきたら操作感に満足が出来なくなってきて
T-LCMペダルを導入
これで劇的にアクセルとブレーキのコントロールがしやすくなり
特にロードセルセンサーのブレーキはタイヤがロックするギリギリのコントロールが楽になり
レース中の突っ込み勝負が楽になりました
こうなると次はステアリングに不満が出始める訳で・・・
せっかく導入したT-LCMペダルを活かすには
同じスラストマスターの上位機種が欲しくなるのですが
最上位機種のT-GTは10諭吉を超えるシロモノなので現実的に無理
そうなるとT300が現実的か?
そもそもT150とはどこが違うのか?
大きな違いはFFBシステム
T150のギヤ駆動に対して、T300はベルト駆動
トルクは強いけど、静かでスムーズになるはず
舵角センサーも数倍細かくなるのでステア操作のリニア感も上がるはず
と、いうことで
はい、T300導入しました(^^;
T150よりも握り径が太くなり実車感アップ
見た目もオモチャ感が薄れましたね
そしてT150ではクランプ固定しかできなかったのですが
T300はプレイシートのハンドルマウントにビスで直留めが出来ます
これでFFBのトルクが掛かった時にハンドルがズレる心配がなくなりました
早速グランツーリスモsportsをプレイするのですが
お馴染みのオンライン対戦レースの他にも
様々なモードがあります
その中にサーキットエクスペリエンスというのがあり
実在のサーキットも含め、各サーキットのセクションごとに
規定のタイムをクリアするとゴールド、シルバー、ブロンズの各トロフィーを獲得する事が出来
最終的には1ラップのタイムも規定タイムクリアで同じように獲得出来ます
但し、コースごとに使用車両が決められておりセッティングも出来ません
一通りオールゴールドは獲得してたのですが・・・
最近ニュルブルクリンクの北コースを再アタックしてました
ここの使用車両はBMWのM6GT3です
以前出したタイムは6分55秒位でしたが
タイムランキングを見る事が出来るので見てみたら
トップは6分26秒台・・・
ほぼ30秒差(;゚Д゚)!
1周20kmもあるとは言え30秒も違うなんて・・・
合計180近くあるコーナーを全て把握するだけでも大変ですが
なんとかコースを覚えることが出来
渾身のアタックで6分42秒台まで詰める事が出来ました
それでもトップまでは16秒差・・・
リプレイ見てみたらライン取りが甘い所が何箇所かありましたが
そもそもこの距離をノーミスで走り切る集中力は出そうにありません
よく実車のスポーツモデルはニュル北のタイムで比較されますが
ドライバーの技量の差はどうなのでしょうね?
プロドライバーの中でも差は有ると思うのですが…
先日ニュルブルクリンク24Hレースが開催されましたが
やはりコースを覚えてるとテレビで観戦してても面白さが違いますね
こちらは現在開催中のオンラインレースのタイムアタック
オートポリスでのフェラーリ458Gr4のワンメイクレースですが
予選タイムがトップと約2秒差
マテリアルだけで速く走れる訳ではないという事で…(´TωT`)
ではまた
スラストマスターのT150
握り径が細めなハンドルの黒い部分は樹脂製、青い部分がディンプル加工されたゴム製
ハンドルとペダルがあれば、とりあえずプレイする分には十分だと思ってたのですが・・・
ハンコンでのドライビングに慣れてきたら操作感に満足が出来なくなってきて
T-LCMペダルを導入
これで劇的にアクセルとブレーキのコントロールがしやすくなり
特にロードセルセンサーのブレーキはタイヤがロックするギリギリのコントロールが楽になり
レース中の突っ込み勝負が楽になりました
こうなると次はステアリングに不満が出始める訳で・・・
せっかく導入したT-LCMペダルを活かすには
同じスラストマスターの上位機種が欲しくなるのですが
最上位機種のT-GTは10諭吉を超えるシロモノなので現実的に無理
そうなるとT300が現実的か?
そもそもT150とはどこが違うのか?
大きな違いはFFBシステム
T150のギヤ駆動に対して、T300はベルト駆動
トルクは強いけど、静かでスムーズになるはず
舵角センサーも数倍細かくなるのでステア操作のリニア感も上がるはず
と、いうことで
はい、T300導入しました(^^;
T150よりも握り径が太くなり実車感アップ
見た目もオモチャ感が薄れましたね
そしてT150ではクランプ固定しかできなかったのですが
T300はプレイシートのハンドルマウントにビスで直留めが出来ます
これでFFBのトルクが掛かった時にハンドルがズレる心配がなくなりました
早速グランツーリスモsportsをプレイするのですが
お馴染みのオンライン対戦レースの他にも
様々なモードがあります
その中にサーキットエクスペリエンスというのがあり
実在のサーキットも含め、各サーキットのセクションごとに
規定のタイムをクリアするとゴールド、シルバー、ブロンズの各トロフィーを獲得する事が出来
最終的には1ラップのタイムも規定タイムクリアで同じように獲得出来ます
但し、コースごとに使用車両が決められておりセッティングも出来ません
一通りオールゴールドは獲得してたのですが・・・
最近ニュルブルクリンクの北コースを再アタックしてました
ここの使用車両はBMWのM6GT3です
以前出したタイムは6分55秒位でしたが
タイムランキングを見る事が出来るので見てみたら
トップは6分26秒台・・・
ほぼ30秒差(;゚Д゚)!
1周20kmもあるとは言え30秒も違うなんて・・・
合計180近くあるコーナーを全て把握するだけでも大変ですが
なんとかコースを覚えることが出来
渾身のアタックで6分42秒台まで詰める事が出来ました
それでもトップまでは16秒差・・・
リプレイ見てみたらライン取りが甘い所が何箇所かありましたが
そもそもこの距離をノーミスで走り切る集中力は出そうにありません
よく実車のスポーツモデルはニュル北のタイムで比較されますが
ドライバーの技量の差はどうなのでしょうね?
プロドライバーの中でも差は有ると思うのですが…
先日ニュルブルクリンク24Hレースが開催されましたが
やはりコースを覚えてるとテレビで観戦してても面白さが違いますね
こちらは現在開催中のオンラインレースのタイムアタック
オートポリスでのフェラーリ458Gr4のワンメイクレースですが
予選タイムがトップと約2秒差
マテリアルだけで速く走れる訳ではないという事で…(´TωT`)
ではまた